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超シリアス解説!霊眼(サードアイ)による霊視とダウジングの違いについて!浄霊で霊視はご法度だよの理由

浄霊師は霊的な浄霊・浄化の専門家です。

と言うと、皆さんは浄霊師さん達ってみんな霊がみえるのかな?浄霊師さんがみている世界は私達(霊感がない)と違うのかな?と思うのではないでしょうか。

ところがどっこい、そうではありません。

ほぼほぼ、一般の方と同じような世界の見え方をしております。


一部の例外の浄霊師さんを除いて、大部分の浄霊師さんはほとんど霊感をもっていません。

もっとぶっちゃけた言い方をすると、霊や氣がみえていません。

中には、みえている氣がしている浄霊師さんもいると思いますが、そういう氣がしているだけです。


(厳密に言えば、みえているのかもしれないが、実戦で使うには「なんとなく視える気がするレベル」で確度が低すぎて、使い物にならないが正確でしょうか)

いやはや、手厳しい。

でも今回はガチの重要回なので、解説もいつもより少しシリアスです。

それでも浄霊師さん達が、立派に浄霊活動ができる理由。

そのへんも今回は丁寧に、解説していきたいと思います。


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霊眼による霊視は情報を自分の脳というフィルターを通して自己の内的な主観でみる

霊眼(サードアイ)による霊視は特殊な能力です。

才能と言っても良いかもしれません。

訓練である程度、視えるように成るのかもしれませんが、誰もが使いこなせるか、本当に信頼のおけるものなのか、そこが物凄く不確定です。

人によりけりです。


これに加えて例え、肉眼ではなくどこかと繋がって何かを視ているのかもしれませんが、そこでも問題点があります。

  1. 繋がっているところは、どこなのか?本当にちゃんとしたところなのか。邪霊と繋がっていない保証は担保できるのかが疑問
  2. 視える情報が脳というフィルターを通るため、人間の本能的な低次元のノイズや主観・先入観と言ったノイズが混じる

ぶっちゃけ、このような点でも個人差がありすぎて、あまり頼りにならないのが実情です。

もちろん、中には卓越した霊眼による霊視が出来る人物がいるかも知れませんが、非常に稀でしょう

また、そういった人材を今後霊的な教育によって生み出していけるのかも、はなはだ疑問です。

浄霊師がダウジングを使うわけ

では浄霊師は浄霊の際に何を用いて、霊的な存在を把握したり、霊体の数をカウントしたり、霊的な事象を察知しているのか。

それは「ダウジング」と言われる特殊な探知能力です。

浄霊師は日々、そのダウジングの能力を磨くために研鑽しています。



また、ちょっと専門的かつ重要な話なのですが、

浄霊師は浄霊をおこなうため、邪気邪霊と対峙します。

そこで、邪気邪霊をまともに視ると何が起きるのか。

  • 化かされる&騙される
  • 魅せられて逆に乗っ取られる
  • 精神に支障をきたす

以上のような危険を伴います。

浄霊は遊びではありません。

術者にとって安全なお遊戯ではありません。

命の取り合い、邪気邪霊との真剣勝負という側面もあります。

ゆえに、まともに邪気邪霊を視ないでかつ正確な情報を得るために、独自の能力であるダウジングを使うのです。

霊眼で霊視が出来ない人もたくさんいるからこそ

先ほども少し述べましたが、浄霊師さんに霊的な才能は必要ありません。

こんなことを言うと、一部の人は残念がるのですが、厳しいことを言うと「そういう人種が嬉しがるような中途半端な才能」は、浄霊というガチンコで霊と対峙する状況においては、むしろ足手まといで無い方が安全です。

才能なし。むしろ、それでいいのです。

WAS師匠が目指す方向性は、霊眼で霊視のできる人の集まりではありません。


高い志と正しい霊界の知識と認識を持った「浄霊の出来る人材」をもっと増やしていきたい、そういう人材を教育していきたいという方向性です。

ゆえにWAS師匠の育てる浄霊師のプログラムでは、霊感は特に必要とはされていません。

霊感をありがたがる必要もありません。


あってもなくてもどちらでもいい、それが本当のところです。

それよりも大事なのは霊性です。霊的な高い品性です。

霊感がなくても浄霊師には立派になれます。

年齢、性別、霊的な経歴、一切不問です!

どうか、アナタも安心して浄霊師になって下さい(笑)

ダウジングなら誰でも出来るようになる

浄霊師の使うダウジング能力は、浄霊師なら訓練次第で、その能力の精度や速度やスキルには個人差がありますが、誰もが身につけることが出来ます。

また訓練を積めば、誰でも着実に能力を伸ばしていくことが出来ます。

WAS師匠の講座でも、そのような教育プログラムが組まれています。

つまり指導方法が確立しているのです。


そこがいわゆる霊眼(サードアイ)を開発しよう、霊視で霊的なものを視てみようとする、他のスピリチュアルの業界のそれらとは、まったく一線を期すところです。

浄霊師のダウジングは、フワフワした怪しい、曖昧な、なんとなく感じるといったものではないのです。

ちゃんと訓練を積めば、ちゃんと答えがあるものなのです。

誰でも訓練を積めば出来るようになっていきますが、決してラクに簡単にできるようになるわけではないですよ😁

ただしダウジングが出来るのは霊統継承を経た人間のみ

ただしこの浄霊師の使うダウジング。

使えるように成るには絶対必須の条件があります。

それは「WAS師匠から霊統継承の儀式を受けること」です。


浄霊師の霊統継承とは、100万体のご神仏を浄霊師志願者の守護霊・守護神として迎え入れる儀式です。

これを経ないと以下のことが出来ません。

  • 浄霊
  • 浄化
  • ダウジング

ウソだろ!?と思う読者の方もいると思います。

しかし事実なのです。




僕自身も懐疑的だったのですが、霊統継承を受けて実体験として納得しました。

100万体のご神仏が自分の腹部丹田に入るのです。

身体に馴染んでくると、次第に、腹部丹田が霊統継承前には決してあり得なかった反応を示すようになります。

お腹が「グッ!ググッ!」と反応するようになるのです。

浄霊師のダウジングはご神仏が術者の問いかけに答える

実体験を経ないと、なんとも奇妙なことを言っているとお思いになられるかもしれませんが、事実なのです。

信じてくださいとしか、言いようがないのがもどかしいのですが、ひとまずご神仏が丹田に鎮座するようにならないと話になりません。

それらのご神仏に働きかけて浄霊をおこなったり、YesNoの二者択一の問いを発してご神仏に伺いを立ててダウジングを行うのが浄霊師固有の能力。


浄霊師のダウジングは、自身の腹部丹田に入ったご神仏に問いを立てていくことから始まります。

この問いかけ方が下手だと、ダウジングの精度がガクンと落ちます。

例えば、「僕の前世は織田信長ですか?」ならば、YesNoのどちらかですよね。

それを「僕の前世は戦国武将の誰ですか?」とぼんやりとしたYesNoで応えられない質問にしてしまってはNGなのです。


ちなみに、訓練して反応を感覚的につかめるようになると、お腹がググッ!と質問に対してご神仏が反応を返してくれるようになります。

その質問と応え(こたえ)の積み重ねで、霊的な様々な事象を探知し把握していくのが浄霊師のダウジングです。

ちなみに浄霊と浄化もこの腹部に鎮座するご神仏に働きかけて、動いてもらうことによって成就するため、浄霊師固有の能力は霊統継承が必須の条件となっているです。

僕のケースバイケースのつかいわけ

あ、ちなみに僕は視える聴こえる判るのトリプルスリーの特異体質です。

いや、申し遅れました。

でも、その特異体質のお陰で人生なにか得をしたということは、一切ありません。

僕としては、それで鼻高の天狗になることは一切ありません。

だって、そんなの勉強が得意とか、スポーツが得意とか、プラモが得意とか、お絵描きが得意とか、楽器を鳴らすのが得意とか、寝るのが得意とか、そういった人間の個性のひとつくらいにしか認識しておりません。

そういったものが視えて役立つことって、逆にあるのかなあ?と疑問です

ささっとみる時は霊眼で霊視が

日常でちゃちゃっとみるときは霊視です。

ダウジングは時間がかかります。

丹田の反応を感じ取るための集中力も必要です。

いまいち、使い勝手が微妙です。



その点、霊視はいいですね。

パパパってみればいいんですから。

なんとなくで、感じればいいんですから。

でも、その精度は?だよというのは自分で十分に自覚しております。

それを自覚したうえで、使い分けています。

じっくり判定する案件はダウジング

間違いがないのはダウジングです。

いや間違いがないというのは語弊がありますね。

自分の脳の本能というノイズや、こうあってほしいという主観のノイズを経ないので、霊視より格段に精度と信頼度が増します。


そもそも自分というものを過信しちゃいけませんよね。

視える聴こえる判る、、、それで鼻高の天狗になってズッコける。

魔が差すと往々にして起こり得る事態です。


自分の能力を超えた、人知を超えた物事にお伺いを立てたいときは、

素直にご神仏にお伺いを立てましょう。

ご神仏を頼りましょう。

なので僕は、浄霊・浄化はもちろん、よく考えて決断をしなければならないケースでは、迷わずダウジングを利用することにしています。

興味深い話〜浄霊師の浄霊のある日常風景(浄霊師Tenさんの場合)〜

おはようございます!

朝、お家のゴミを出して行きつけの神社へGOです。

さて、お参りをすませて仕事場へついたぞ。

浄霊の相談者の方から、写真を送ってもらってたな。どれどれ。

仕事の合間に、いや、今日は依頼者の件数が多いから、仕事と並行して浄霊師しちゃうもんね!

・・・・・・・(僕って天才かも!?、、、いやいや過信は禁物!謙虚に!)


浄霊完了!さて、もう夜も遅い。

仕事場で晩ごはん食べてから、帰ろかな。

そうそう、知り合いの浄霊師が、先日、浄霊の結果の確認について、こんなこと言っていたな〜。

「霊視もダウジングも確認のためビフォーの写真とアフターの写真が必要」

あのひと、変なことばかり言うなあ。

頭、大丈夫かな。

セルフ浄霊しまくった方が、いいんじゃないのかな。


あ、でもアフターの写真を送ってくれると、僕的には、いろいろと嬉しくはありますよね。

こんなにすっきりと元気になったんだと確認できる。

また、取り残しの確認もできるので、ありがたいです。


それに、

もし、御縁があって許可を頂いてから、浄霊の案件を一般向けにシェアさせて頂くことになった際に、一般の方が見たときに、ビフォーアフター両方の写真があったほうが、わかりやすいです。

さて、家についた。

さあ、今日もお風呂に入って、シャワー浴びて、寝よ〜っと。

以上、Tenでした〜、、、みなさん、おやしゅみ〜!

さて、最後に僕がちょっと言っておきたいことは、、、

霊視もダウジングも、何が一番のネックかというと、主観との戦いだと思います。

ダウジングがお腹の反応で判断するといっても、主観が邪魔をして、こうであって欲しいという問いかけの応えに、お腹が反応した!と勝手に自分が解釈してしまうことが無いとは言い切れません。

いかに落ち着いて、客観的に、お腹の反応に耳を傾けられるか。

そこは自分との戦い。


何度も何度も、訓練して自己を磨いていかなければならないと思っています。

霊眼もダウジングも訓練が必要なのは同じです。

ご神仏が問いかけに答えると言っても、僕のお腹の反応をジャッジするのは僕自身。僕自身が絶対的に正しい存在でない以上、当然、応えが誤っている可能性は常にはらんでいます。

当然ですよね。


かといって、この応えは正しいのだろうかと、常に自分に疑問を持って疑心暗鬼のまま一歩も踏み出せないのでは、ダウジングをする意味がありません。

浄霊師のダウジング。

その訓練で意識しなければならないことは、

  • この応えは主観ではないのかと常に疑ってお腹の反応に真摯に向き合う
  • お腹の反応に疑心暗鬼を起こして、堂々巡りせずに決断に責任を持つ

以上の心構えが大切だと僕は考えています。

さて、以上が浄霊師が浄霊で霊視をつかわずにダウジングを使用する理由です。

へえ〜、霊的な世界と浄霊師さんの能力、そこにはそんな裏事情があったのかと、ご理解いただけましたら、望外の喜びです。


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あと、WAS氏のやっているHPやYouTubeやオープンチャットをご紹介

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