6月、Xで偶然知り合った霊能力者の方から、
突然、個人宛に連絡が入った。
どうしても伝えたいことがあるというのだ。
僕はいきなり、音声通話で突撃されたことに面食らった。
あ、XってLINEみたいに音声通話できたんだ(😅)とか、
そんなことを思った。
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話を本筋に戻す。
伊藤さんに耳でなにか悪いことが起こります。
ほえ?耳ですか?
僕はこのときのアドバイスがまさか、的中するとは思っていなかった。
僕自身、何も予兆のようなものは感じていなかった。
虫の知らせもないし、ビジョンも視えない。
いや〜、まさか、僕ではなく、僕の妻だとは。
このとき全く、想定していなかった。
それから一週間が経った頃、
妻が耳鳴りがする、耳の中でコロコロ音が聞こえる、と言い始めた。
数日するとクラクラめまいがすると言い始めた。
そしてまた数日後、今度は、まったく立てなくなってしまった。
僕はちょっと悪い予感がした。
これは単に医学的な側面の状態悪化ではない気がしたのだ。
予感だ。
今回は霊的な問題が絡んでいる、しかも大いに絡んでいる。
妻は、もともと恐ろしく感が鋭い。
僕が怪しい行動をすれば、すぐに見抜いてしまう。
お嬢様だが元巫女の経験がある。
直感で生きるタイプの女性だ。
そして烈火の如き気性の持ち主だ。
基本的に高圧的だ。
昔風に言えばタカビー。
今風に言えばツンデレさんだ。
いやツンツンツンデレくらいだろうか。
予感の正体、はっきり言えば良くない霊にやられている。
もっといえば、先祖霊の悪影響がモロに出始めてしまっている。
そう感じた。
↑ 髪型は黒髪のショートカットだけどこんな性格
ここ3年で、僕の家で1名。妻の家で2名の不幸が連続して起こっていた。
肉親の介護、そして死というものは、
精神的にも厳しいものがあるが、
現実社会でのさまざまな手続きやイベントが続き、疲労がたまる。
時が経てば慌ただしかった現実の世界で、
あたかも、ひと段落する時期が来る。
しかし、霊的な感覚で言えばそうではない。
霊的な側面を人は軽視しがちだ。
葬式、四十九日、1周忌、、、そのようなイベントを
そつなくこなせば、お寺や神社、協会にお布施を払えば
儀式を済ませれば、お教を読んでもらえば、
霊的な問題は全て解決だ、、、と人は思いがちだ。
いや、人はそう思いたいのだ。
しかし霊的な真相を知れば判ることだが、ことはそんなに
単純なことではない。
人の魂は、難しいのである。
死者が、先祖霊が、救われて成仏しているのか、
要は良い階層の霊界へ進めているのか、
悪い霊界に落ちてしまっていないか、
そうした魂が救いを求めて子孫の生者に
しがみついてきてしまっていないか。
それは、霊的な対処法を知らない、
一般の僧侶や宗教関係者では預かり知らないところなのだ。
はっきり言えば、対処する術も能力も持っていない。
人の心の精神の安定に、現代の多くの宗教は貢献するだろう。
しかし、それだけだ。
実際問題の霊となった者たちへの適切な対処がなされているか
という点では、全くこころもとない。
言い方が悪いが、生者の気休めに過ぎない。
先祖霊が起因した霊障への適切な対処、浄霊師・閉じ師WAS登場の巻
僕はWAS師匠に相談した。
WAS師匠は飛び抜けた実力を持つ霊能力者だ。
その実力は世界トップクラス。
僕は、妻が複数の因縁を持つ複合的な
霊障に当てられている可能性がある旨を伝えた。
後日、対策を講じてもらうことになった。
遠隔で浄化ワーク・エネルギーワークを代理浄霊で
行ってもらう事になった。
遠隔とは妻の写真(デジタルでも可)をWAS師匠に送り、
浄霊の対象者がWAS師匠と対面せずとも浄霊を行う神業だ。
また代理浄霊とは、浄霊対象者の同意を特にとらなくても、
いつのまにか浄霊を行ってしまうというものだ。
これは、はっきり言って便利である。
当人の了解をとるという作業は意外と面倒だ。
浄霊?なにそれ?みたいな人に、いちいちゼロから説明して、
説得して、理解の上で浄霊するのでは、ラチがあかないことも多い。
家族の誰かや身内の誰かをこっそりサクッと浄霊してもらえる。
浄霊される当人には何の害もない。
後遺症もない。
デメリットがない。
この場合は目的のた妻の容態が急変、緊急事態発生、救急車を呼ぶ決断に迫られる
さて、話を戻す。
WAS師匠への相談の翌日、
寝たきりの妻は、意識も朦朧(もうろう)とし始めた。
問いかけにも、ろくに答えられない。
車で病院に連れて行こうとするが、そもそも立ち上がることも出来ない。
なにか致命的な問題だったら、どうしよう。
背筋が寒くなった。めに手段を選ばず、それで良いのである。
妻にもしものことがあって、僕と娘のふたりだけに
なってしまったらどうなってしまうのだろう。
大したことはないのかも知れない。
数日したら回復するのかも知れない。
しかしそうじゃなかったらどうするのか。
手遅れになってしまったらどうすのか。
決断しなければならなかった。
車まで運べない。
残された手段、仕方がない。
救急車を読んだ。
救急病院での奇跡!しかしWAS師匠の実力にとってはこれは日常の範囲!
ちっとも奇跡じゃないですよ、普通ですよ普通!(浄霊師Ten談)
娘を僕の実家の両親へ預け、救急車が搬送された病院へ。
妻は既に集中治療室へ。
意識は無いとのこと。
様々な検査を受ける。
血液検査、MRI、レントゲン、脳波
1時間、2時間、、、時間が過ぎる。
治療室の外にあるベンチで待つ。
↑ 集中治療室前の廊下の写真、これは本物です
と、そこに突然のLINEでメッセージが飛び込んで来た。
あ、WASです。
なんか、奥さん心配な気がしたので、
遠隔のワークやって今終わりました。
さらっとした文面に色々とんでもないことが書いてあった。
と、そのとき、本当に丁度その時、
集中治療室から看護師さんが出てきて僕に告げた。
「奥さんの意識が戻って面会できるようになりました」
人によっては偶然という人もいるだろう。
WASさんが僕の妻が大変だと何故か察知したのも偶然。
ワークの一連の浄化が終わった途端に妻の意識が戻って、
面会できるようになったのも偶然。
その日のうちに、車椅子移動だが自宅まで、
自家用車で帰宅の許可が出たのも偶然。
妻は大事はなく、耳鼻科で後日検査を受けるだけで済んだのも偶然。
僕としては偶然でも何でも良い。
結果オーライだ。
もちろん、このあと、妻が外出できるまでに回復するには、
3日ほどかかった。
その間、僕はずっと付きっきりで介護した。
医学的な見地から言えば、原因と言えるものは、
耳の耳石が好ましくない場所に動いてしまったのが、
要因ではないかというのが後日診察した耳鼻科専門医の見解だ。
WAS師匠のワークを受けたら、その場で全てがシャッキリして
全てが治って、全てが上手くいったという話ではない。
そんなうまい話はない。そこは釘を差しておきたい。
↑ WAS師匠ワーク後、病院で精算を済ませる間の妻の様子、本物を使用
ただし後日談もある。
妻はそれから滅多に寝込むことが無くなった。
以前は週に数日は頭痛や体調不良で寝込むことが多かった。
それが無くなった。
そして、性格が変わった。
僕としてはこちらもオドロキだ。
ツンデレな烈火の如き性格が、大変、柔和になった。
柔らかくなった。
よく笑顔で笑うようになった。
トゲトゲしさがなくなった。
上から目線がなくなった。
性格の変化。
こっちのほうが嬉しい誤算だ。
これからも長い夫婦生活は続く。
正直、ホッとしている。
良かった。本当に良かった。
WAS師匠のワークというのに興味を持って下さっているあなたへ
ちなみにWAS師匠の浄化ワークは有料である。
なぜか。
一般の浄霊師が行う通常の浄霊とは威力が桁違いだからである。
普通の浄霊師が1時間で1000体の浄霊が出来るとしよう。
ちなみに、通常の霊能力者はこの場合、2〜5体といったところだろう。
ためしに霊能者が知り合いにいるとしたら、聞いてみると良い。
あなたは、1時間に何体の霊をお祓い・除霊・浄霊出来ますかと。
さてWAS師匠だ。
WAS師匠は1時間で100万体以上だ。
ここにプラスでチャクラの解放、霊的なバリア、悪縁切りなどなど
様々な方術を施す。
無料では、無料の覚悟では、
WAS師匠の守護霊の御神霊が動いてくれないのである。
これほどの神業を受けるには、ご神仏に動いて頂くには
依頼者にも覚悟が必要なのだ。
昔であれば、人は神仏に供物を捧げた。
現代では、お金が、お金という尺度がそれに該当する。
お金という形で覚悟を示す必要がある。
神霊の世界にも等価交換の原則がある。
何かを得るためには何かを捧げる必要があるのだ。
神仏の世界にも虫の良過ぎる話はないのである。
厳しい話だが、そこはご理解いただきたい。
マコトの神はマコトで動く。
サービスを受ける側もマコトを示す必要があるのは道理である。
しかし、ここで要注意。
だからといって法外な料金を請求する人物や団体は論外だ。
そんなことをしては、サービスを提供する側のマコトが問われる。
もう一度言う。
マコトの神はマコトで動く。
大原則だ。
きちんと支払う料金を確認して、霊関連の業界の相場と比較するなり、
自分の財布と相談するなり、あなたがちゃんと納得してから
サービスを受けることを強くオススメする。
WAS師匠のサービスを受ける際もまったく同様だ。
きちんと自分で納得の行くまで調べて考えて、決断して欲しい。
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