ページ内にてアフィリエイト広告を利用しています。 雑談

もしも霊界ツアーで霊界にいけるようになったら、あなたは霊の背後を取ってはならないのがマナー

マナー違反を犯すものは制裁を受ける。

知らなかったでは済まされないこともある。

もしあなたが霊界に行くことになったら、

知っておいて欲しいマナーがある。


【告知】

WAS氏の浄霊師・閉じ師の養成講座のオンライ説明会
興味の湧いた方はぜひぜひ、こちらをクリックして内容を確認してみてね👍️
WAS養成講座オンライン説明会


人は死ねば霊界に行く。

猫も杓子も霊界に行く、、、というわけではないが

ほとんどの魂は霊界へ行く。


この世に縛られて、浮遊霊や地縛霊や怨霊となってしまわなければ、

霊界へ行くのだから知っておいて決して損はないだろう。

結論から言おう!霊の背後をとることは最低のマナー違反だ!


アメリカで中指を立てて相手を挑発する。

日本で女の子のスカートをめくる。

事案である。アウトである。

アメリカなら逆に銃で打たれても文句は言えない。

日本ならおまわりさん、こっちですよ〜だ。

手にお縄、現行犯で逮捕だ。

そういうことだ。

フランス料理ではガチャガチャ音をたててはならない。

スープをズズズとすすってはならない。

逆に日本の蕎麦は、音をたててすすって食べるのが文化だ。


それが粋(いき)なのだ。

ところかわれば、常識が変わる。

しかもこれからあなたが行くのは霊界だ。

こっちの常識がむこうの非常識。

霊の世界の勉強が必要な理由がおわかりだろうか。

こっちの世界でも、もっと真の霊界の知識がもっと普及して

常識となってくれることを切に願う。


霊界の太陽はすべての源

そろそろ理由を説明に入ろうと思う。

霊界の住人は霊界の太陽と言われる唯一無二の存在から

エネルギーを受けて生活をしている。


こちらの世界で言えば、食事に値するだろうか。

それでは、霊界の太陽とはどんな存在なのか?

少し触れたいと思う。

霊界の太陽は2つの霊流を発している

以下の2つに大別される

  1. 直流 霊的存在の命の源になる力の流れ
  2. 交流 霊界の全ての世界の秩序・法則を維持する力の流れ

ここで、今回関連してくるのは1.直流の方だ。

霊界の住人は正面から常に霊界の太陽の直流の霊流を受けている。


この正面からというのが重要だ。

ちなみに、不思議な話だと思うかも知れないが、

霊界の住人の正面には常に霊界の太陽がある。

どの方向を向いても太陽がある。

いや、逆だ。

様々な方向を向いているように思っているが、

霊界の住人が向いている正面の方向は、常に太陽の方向なのだ。

霊の背後に立つと霊流が乱れるので苦しい

霊の背後にあなたが立つ。

すると、あなたへ流れ込む霊流(直流)が邪魔をして、

背後に立たれた側の霊に流れ込む霊流が乱れてしまう。


霊流は霊界の住人の生命維持の上で、必須であることは先に述べた。

この霊流が乱れることが霊界の住人にとっては、

非常に不快なことなのだ。

苦しいのだ。

ラジオで綺麗に入っていた電波が乱れて、ノイズ混じりの音楽を聞かされる。

DJが何を言っているのかわからない。

僕が送ったハガキが読まれているのか、確認できない。

これは不快だ。


せっかく最高のカレーのルーが完成したのに、

そこに別のバーモントカレーのルーが足されてしまった。

たまったものではない。


気持ちよく、座禅でもしながらゆっくり深呼吸していたとしよう。

そしたらいきなり、背後から鼻と口を塞がれてしまった。

苦しい、呼吸が乱れる、かなりイラッと来る行為だ。


霊界でのトラブルを回避するには、霊の背後には立たない。

理由を知れば納得がいくと思う。

ぜひ、覚えておいて頂ければ幸いだ。


霊界のエスカレーターに乗るとき。

バカ正直にキレイに縦一列並んで乗ってはいけない。

ちょっとした気遣いがトラブルを未然に防ぐ。

霊界の電車に乗るときも気をつけよう。


というわけで、霊界のマナーについて少し触れてみた。

以下は、脱線でちょっとおしゃべり。

僕の最近思ったことを少し書いてみる。

【余談1】霊界と地上現実界を行ったり来たりする魂が増える時代を迎えるにあたって

昨今は極まりつつある。

世界の人口が急速に増えている。

急増だ。


つまり、霊界からこちらの世界に来ている魂がごっそり増えている。

それが意味するところは、霊界とこちらの世界の交流の頻度が、

かつてないほど活発化しているということだ。

さまざまな霊が重要な使命を帯びて、どんどん地上の現実界に

降りてきている。


逆も言える。

地上界で様々な経験を積んだ霊が、霊界へ

どんどんフィードバックのために戻っている。

活発化しているのは、

日本に押し寄せる世界中からの観光客だけではないのである。


霊界に起こっていることは、

形を変えて現実の地上界に起こる。

日本にどんどん外国人がやってきている現状は、

霊界に起こっていることの写しなのである。

あなたが、霊界を見る日も近い

逆に霊界の住人が地上現実界に生まれ変わる機会が、

増えていることも忘れないで欲しい。

ボーダーが曖昧になってきている。


霊道、ゲートも開いていることが多くなっている。

霊界と現実地上界の接点がかつてないほど緊密になっている。

それは吉凶両面の影響を及ぼす。

霊界の影響がかつてないほど、人間の精神に

影響を与える時代が幕を開けている。

危険なチャネリングで、変な世界につながっている人を

よく見るようになっているのも時代がそういう時期を

迎えていることが一因と思っている。

【余談2】どうかあなたも霊界の正しい知識を身につける努力を怠らないで欲しい

霊界は

彼岸の遠い世界の出来事ではないのだ。

おとぎ話ではないのだ。


老後の資産を心配する日本人は多いが、

死後の霊性を心配する日本人は少ない。

どちらが本当に大切なことなのか。

霊と霊界の正しい知識を身に着けていれば、

考えるまでもないことだ。


霊の声が聴こえても、存在が視えても、先の物事が多少判っても、大したことではない。

あなたにとって大切なのは、根本の霊的な問題の解決に至るための正しい知識と力を得ることだ。


どうか、わけのわからない宗教にハマって大金をドブに捨てたり、

よくわからない霊能者にハマって、大金を貢いだり、

謎の霊感商法の高額グッズを買って自己満足したり、、、

やめていただきたい。


あなたのその行動、正しい方向へ向かっていますか。

よくよく胸に手を当てて良心と常識で判断していただきたい。

本当に意味のあることやっていますか。


霊性の向上へ、ベクトルがちゃんと向いていますか。

堂々巡りしていませんか。

僕の見解を言う。単刀直入に。WAS師匠の講座を勉強して頂く。それがタイパ、コスパともに最善だというのが結論。

別に押し売りではない。

だからフリーで偏らない心で読んで欲しい。

ここまで読んで頂いた方は、相当の猛者とお見受けする。

最終的には、ご自身でご判断を。


僕は、はっきり言って、視える、聴こえる、判るの三拍子揃った特異体質だ。しかし、だから何なのさと思う。

得したことなんて、なにもない。

視えるもの聴こえるもの判るもの、それが相手の想いと異なった場合、

それはある意味、不正解なのだ。


相手にとっては不正解。

僕にとっては正解でも不正解だ。

不毛だ。お互いに意味がないことこの上ない。

霊眼は霊的な問題の根本的な解決には、なんの一助にもなりえない。


いわゆるスピリチュアル界隈には、この視える聴こえる判るのどれかが、

多少秀でているというだけで、自己満足しきっている人、

天狗になっている人、

先人に学ばず自己流に突っ走る人、

枚挙にいとまがない。


その人達に、問いたい。

以前、僕自身もこの問題を自分に問うた。

あなたのその力を使って、クライアントの霊的な問題を根本から解決できただろうか?カルマ、先祖霊、その人自身の霊性の向上、正しい霊界の知識、あらゆることに現実的に対処できただろうか?

あなたの自己流の視える、聴こえる、判るという自己満足を相手に押し付けてきただけではないのか?

よくよく、その点を熟考して頂きたいと思う。


僕は以前、霊的な問題を直視せずに、

フワフワしたスピリチュアルや霊眼にばかり、

うつつを抜かす人たちとのコミュニケーションを

シャットアウトしていた時期がある。


正直、そういう人たちとの不毛な時間の消耗戦を毛嫌いしていた。

しかし、今は違う。

少なくても僕の中には、解決法が判っている。

だからWAS師匠の講座をサクッとオススメすることにしている。


この講座をおすすめして、そっけない対応を取られてしまうようならば、

それまでの御縁だったのだと思うようにしている。


僕がこれほどWAS師匠の講座をオススメする理由は、

この問題点の現時点での最適解がこの講座の中にこそあると、

自信を持って言えるからだ。

WAS師匠の霊能力には、しっかりとした数多くの実績がある。

講座の内容は、過去の偉人の霊的な叡智が、散りばめられている。

霊的な問題の対象法も充実している。


これは画期的なことだ。

世界の宗教史、日本の歴史、現代の教育において

エポックメイキングな事態と言っても良い。


今、僕が知っている中で、この講座以上に

現代的で、エッセンスが凝縮された、正しい霊界の知識を解説している

講座は世界中に存在しないと思う。


僕は水を飲みたいという人間を、

水のある場所まで連れていくことはできるが、

水を飲むかどうかは、その人次第だ。


あくまでも、その人が自分の意志で決めることだ。

WAS師匠の講座で学んでみることを、ご検討いただけると幸いだ。


WAS氏の浄霊師・閉じ師の養成講座のオンライ説明会
興味の湧いた方はぜひぜひ、こちらをクリックして内容を確認してみてね👍️
WAS養成講座オンライン説明会


あと、WAS氏のやっているHPやYouTubeやオープンチャットをご紹介

✨WAS氏のYouTubeチャンネル✨

ワスアートの世界 - 浄霊師 & 閉じ師 -

✨LINEのオープンチャット✨

「神霊世界とスピの本質を語る会」

✨WAS氏のホームページ✨

ワスアートの世界

-雑談
-, , ,