魂響(たまゆら)の詩(うた)

魂がふるえた、その瞬間にだけ降る“霊なることば”。
「魂響の詩(たまゆらのうた)」は、審神者・吉祥礼の霊筆により紡がれる、
神語の雫と祈りの詩篇を、光とともに言霊として綴ります。