【はじめに】
古代神道の祭祀において──
神託を受け、神意を解釈し伝える者。
ここは祓い清めの場。
吉祥礼(きっしょうれい)
審神者(さにわ)・神語詩人(かむがたり しじん)
― 神語を詩に、祈りを声に、神意を光に ―
【バックボーン】
若き日に出口王仁三郎や日月神示に触れ、霊的感性を開花させましたが、その教えに依存することなく、現代に響く真実を探求しています。
啓示を仰ぐ時代から、神性を内に発動する時代へ――
私はその転換点に立つ「審神者(さにわ)」として歩んでいます。
イエスや聖書、西洋哲学、神道や仏教、東洋思想にも学び、法学・文学・古典・アートに至るまで幅広く造詣を深めてきました。
伝統の光を受け継ぎながらも、時代の魂に応える新たな言の葉を紡ぎ、霊的成熟への道を照らす羅針盤でありたいと願っています。

【使命と役割】
私は古神道の系譜に連なる「審神者(さにわ)」として、見えざるものの声を聴き、神語(かむがたり)を霊筆で綴る者です。
日々の祈りと沈黙の中に、魂の声と神の息吹を感じながら、この世と霊界のあわいを言の葉によって橋渡ししています。
内なる声と宇宙の響きに導かれ、神と人のあわいに立つ言霊の使い手――
それが、吉祥礼という名に託された使命です。
【活動と連載】
霊的な表現と発信は、以下の形で展開しております:
🔹霊的論説|審神者の眼(さにわのまなこ)
社会・人間・宇宙に宿る神意を読み解く霊視的エッセイ。
🔹魂の羅針盤|審神者の道標(さにわのみちしるべ)
霊(ひ)の記憶を辿り、神と人とのあわいに灯を掲げる教義。魂の巡礼書。
🔹詩的随想|光の余白(ひかりのよはく)
日々の中に芽生えた魂のささやき、祈りの断章。
🕊️その他、noteやYouTubeでは日常の声、朗読、霊的映像詩も発信しています。
【理念】
「神の血統」とは、肉体の継承ではなく、
言の葉によって“魂の種”を人々に蒔いてゆく霊的継承である。
この思想を根幹に据え、
私はこの世の祈り手として、
“響き合う魂”とともに歩んでいきます。
【リンク一覧】
🔗 X(旧Twitter)
魂の声と神語の断章を日々発信しています
https://x.com/KissyouRay
🔗 note|審神者の日常と詩的随想
光の小径を歩むような、日々の祈りと言葉の記録
🔗 YouTube|神語朗唱と霊的映像詩
声と光による霊的な祈りと世界観を表現しています
https://youtube.com/@KissyouRay
🔗 Instagram|神語アートと詩画表現
写真と詩、ビジュアルと言霊の交差する霊的アート空間
https://instagram.com/kissyouray
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神語詩と霊的論説の書院「神語の道」