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椎名林檎 ― 三柱の女神に宿った聲(こえ)

 三女神, 審神者の眼, 巫女, 日本語, 椎名林檎, 神性, 霊性と芸術, 音楽の霊性

―― 巫女・神性・日本語の革命 ―― 声にならないものが、声を持つとき―― そこには、言語でも思想でも説明しきれない“震え”が生まれる。 それは、ただの旋律ではない。 ただの詩ではない。 魂が“斬られ ...

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吉祥礼

この場は、 日々の喧騒を離れ、魂の声に還るための祓いと響きの水面です。 吉祥礼(きっしょう れい) 神託を受け、神意を解き伝える者。 思想工学(Thought Architecture)の創始者。 古代神道の審神者の系譜に連なり、 東洋と西洋の霊智をたずさえて、 詩と声と絵に神語(かむがたり)を宿す神語詩人として活動しています。 この書院では、 霊筆で紡がれた祈りの言葉、 魂を揺らす問い、沈黙から立ち上がる神意の響きを記録しています。 仏教・哲学・神秘思想の水脈を超え、 名もなき魂の祈りをことばに昇華させ、 見えざるものと交信する“静けさの回廊”を綴っています。

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