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審神者・吉祥礼の霊性論と思想工学

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禊

審神者の道標 第十四章「余白こそ、神が降りる庭」――真の禊(みそぎ)とは、自身に空間を与えること

◎道標句(主文) 余白を持たぬ魂に、神は降りぬ。 真の禊(みそぎ)、祓(はら)い清めとは、内なる余白をひらくことにある。 ...

潮風に祓われて、魂は神心へ還る

祓いとは、悪霊を退けることではない。清めとは、神の心に還ること。 日本古来の祝詞の中でも、最も霊的な深みを宿す「大祓詞」 ...

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吉祥礼 | Ray Kissyou

吉祥礼(きっしょう れい)は神語詩人・審神者・思想工学の創始者として、霊性と構造、感性と理性の架橋を探究し、詩と声と絵に神語(かむがたり)を宿す静かな書院をここに開いています。

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